JINの平和演習ノート

世界平和のこと、政治のこと、経済のこと、何か少しでも世の役に立ちたくて綴ります。翻訳者を目指していますので、ニュースの翻訳も交えます。

東ティモール映画の検閲

英紙Guardinanに東ティモールにまつわる小さな記事が載っていましたので、練習も兼ねて以下に翻訳掲載します。

東ティモールは数年前にインドネシアから独立を果たした小さな国です。ティモール島の都市ディリが首都です。オランダの植民地下でディリは重要な町となっていたことを思い出します。そのティモールは近代、悲劇の舞台となっていたことを記憶の縁にとどめておきましょう。


【2006年1月12日付けGuardian記事】

インドネシア政府、東ティモール占領時映像を発禁に
(Jakarta bans films on East Timor occupation)


インドネシアは東ティモール占領に関する映像を「古傷を白日にさらすもの」として発禁処分とした。これらの映像は先月ジャカルタで行われる映画祭で上映の予定だった。

インドネシア軍は東ティモールという小さな領域を24年間にわたって占領し、何万人もの住民を殺害した。問題の映像は占領時代における虐殺と、1999年の国民投票以来の国連主導による和解に焦点を当てた内容となっている。

「東ティモールとインドネシアとの間に友好関係が築かれつつあるこの時に、古傷を白日にさらすことは憂慮すべきことと思う」と映画検閲審議会のティティエ議長は語った。

テーマ:国際問題 - ジャンル:政治・経済

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ディリディリ(Dili)はティモール島北東部に位置する東ティモールの首都で、国内最大の都市。人口は約15万人。ディリ県として、隣接した地域、アタウロ島を含む。1520年にポルトガル人の植民地として建設された。ポルトガル領時代から、ディリ市内では多くのビルがあったが、

  • 2007/10/21(日) 10:33:56 |
  • 首都の旅
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