テロリストが戦術の一つとして人質を取って立てこもる場合があります。ロシア政府(プーチン大統領)はこれまでテロに対しては強硬な措置を取っており、人質事件のたびに多くの犠牲者を出しながらの解決を図るため、内外から強い非難を浴びています。
今度は、乗っ取り事件対応のため、
人質がいなくとも飛行機や船舶を爆破できるという法律が可決されることとなりました。これによりプーチン大統領はさらに強硬な解決策を採ることになるのでしょう。『人命軽視傾向を増幅させる懸念』とソースの読売onlineは伝えています。
何をやっても強硬措置というプーチン大統領の姿勢が「テロなどやっても無駄」という考えに直結すればよいですが、現実がついてきません。一部のイスラム原理主義者の態度を硬化させているだけのようですが…。
私たちにできることは、まずは現実を知ること。日本ではあまり伝えられない
チェチェンのニュースもたまには目を止めてみたいと思います。
テーマ:テロリズム - ジャンル:政治・経済
トリノオリンピックで盛り上がるイタリア。そのイタリアは4月に総選挙を控えています。再選を目指すベルルスコーニ首相はメディア王としてその名を轟かせていますが、メディアの中立性をおびやかしている存在ではないかと常日頃から逆風が吹いています。そんななか、Independentから記事を見つけましたので翻訳掲載します。
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イランの話を少し続けます。かの国の核濃縮に憂慮しているのは国連を始めとするほぼ世界であると言ってよいと思いますが、その世界が『核開発はよくない』とイランを説得できるのかと考えると悲観的になってしまいます。
核保有国のロシアが『ロシア国内でやればどうか』と妥協案を示していますが、それにイランが乗るかどうか。核保有国から『核は持たないように…』というのもなんだか説得力のない話です。
イランのモッタキ外相は日本も歴訪してくる予定となっています。麻生外務大臣は友好国として(資源を買い付ける国として)イランを説得に当たるということですが、非核三原則を貫くわが国も原子力発電において先進国であって、イランの主張する『核の平和利用』の先輩格にあたるだけに説得力に疑問符がつかざるを得ません。
結局、イランはどうなっていくのでしょうか? 北朝鮮よりも先に暴発する国となるのでしょうか(北朝鮮よりも経済的国情が良さそうなだけに心配です)。本当にイスラムの教えがイランを核開発に向かわせているのでしょうか?
直感的に期待薄とは思いつつも麻生大臣にはがんばりを見せてほしいところです。
テーマ:孤立するイラン - ジャンル:政治・経済
イランは強硬派のアフマディネジャド氏が大統領に当選して以来態度が硬化し、核開発問題を中心に世界の衆目を集めています。北朝鮮以上とも言われる核の危機に、国内消費石油の15%を依存する日本は対応に苦慮しています。イランには物申しつつ、せっかくイランにかちえた石油権益を潰されたくもない…。
そんな緊張の高まるなか、ブッシュ大統領のブレーンはすでに最終手段としてのイラン攻撃を想定して計画を練ってあるというのです。以下に記事を翻訳掲載します。
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自民党参議院議員の世耕弘成さんが自らの選挙体験をもとに広報戦略について書いた本が紹介されていました(source:
Sankei Web)。総理の秘蔵っ子として将来を嘱望されている若手議員ですが、なるほどこの人は広告塔の役割も果たしていたわけですね。その世耕氏が惜しげもなく選挙戦略を本にしたということですから、次の政権をと意気込む各党は熟読しなければならないでしょう。私も少し目を通してみたい気がします。
記事の中に「自民党幹部とブロガーの懇談会を持った」という記述も見えます。どこか忘れましたが、政治・経済を主な話題として扱っていたブログのオーナーさんが世耕氏から直接懇談会に招待を受けたという記事を書いていらっしゃいました。結局出席なさらなかったということで、そこでは「どういう判断基準で選ばれているのかわからない。小泉政治にproのブロガーもconのブロガーもともに選ばれているのかもわからない」と書いておられました。
産経の記事で感じたのは、新自由主義陣営にはこのような精鋭がいるのだということでした。対抗する勢力にも精鋭を求めるとともに、一有権者として広告の受け止め方や情報の受け止め方を考え直さなければならないとも感じています。
テーマ:雑記 - ジャンル:政治・経済
大災害の復興は難しく、日本でも震災の傷跡がなかなか癒えず、神戸や新潟などでは今でも復興施策が講じられています。アメリカを襲った未曾有の災害、ハリケーン・カトリーナもまた然りですが、どうも国の復興支援策に被災地が満足してないようです。以下に記事を翻訳掲載します。
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英国軍は日本の自衛隊と同じイラク南部に展開しているところですが、ブレア首相が"プードル"と揶揄されるなど国内での軍派遣に対する逆風は辛いものとなってきています。そんな中、意図はよくわかりませんがリード国防相から撤退を示唆する内容の発言があり、英国で報じられています。実施されれば自衛隊はさらに駐留が危険なものとなることが予想され、「素早い撤退を」という声と「無責任に(復興せぬまま)撤退するのか」という板挟みはさらに苦しくなるでしょう。
以下に翻訳して掲載します。
【“英軍イラク一部撤収”の続きを読む】テーマ:中東問題 - ジャンル:政治・経済
イラク復興に係る資金が始終横流しされていたことは
暗いニュースリンクあたりに詳しいですが、この度法廷でしっかりその旨を証言する人が現れましたので、練習がてら以下に翻訳掲載します。
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三崎亜記さんの小説『
となり町戦争
』を読んでいていろいろ考えさせられるところがありました。少しだけ。
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