先日から米国産牛肉の輸入がストップしています(カナダ産は止まっていないんでしょうね? 情報不足)。早々に止められて余程くたびれたのか、米国側高官が「BSEよりはるかに交通事故の方が危険なのに…」とコメントし、日本側の神経を逆撫でしていました。このコメントの不合理を少し突いておきます。
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日本では海外へ自衛隊を派遣するのがあまりにグレーゾーンで苦しくなってきましたので憲法を改変しようという動きが出てきているところですが、裏返せば『裁量権も度を過ぎれば法律違反』『法律違反はさすがにまずい』という意識の表れでもあります。
所変わってアメリカでは裁量権で「えい、やあ!」と乗り切ろうというのですから、日本高官のほうがよほど危機感を持っていると言えます。盗聴のための基本的ルールであった裁判所の令状取得をブッシュ大統領が無視していてやんやの大騒ぎしているところですが、あくまで
正当化して乗り切る構えのようです。法律を改変しての合法化という話は聞きません。このへんは日米の考え方の違いでしょうか?
そうこうしていると未来を担う若者の信頼も失われつつあるようで、司法長官の講演に対し
一部学生が背を向けて無言の抗議行動をとったというニュースが伝わってきています。法を所管する政府が法を遵守しないなんてばかげてますからね。
それにしても、ビンラディン氏からのメッセージはほんとタイミングよく届きますね。ブッシュ大統領にまさに大逆風!という時期を狙って
アルジャジーラにビデオを送りつけているような気がします。組んでるんじゃないの? とか邪推しちゃいますよ。ビンラディン氏はほんとにパキスタン・アフガニスタン国境にいるの? アメリカの事情に詳しすぎない? BBC放送とか見てない? と、居所予想も怪しくなってきています。
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南米ボリビアの新大統領に選ばれた
モラレス氏の就任式の様子が記事になっています(source:毎日インタラクティブ)。先住民出身としては南米初の元首となったモラレス氏の演説の記事でポイントをまとめましたので少し。
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中国では一時反日運動が高ぶりを見せました。沈静化しましたが、その後の日中関係のなかで火種のくすぶりが見えます。中国政府が反日運動をうまくコントロールしているという見方もあります。韓国でも同様で、日本の動きに関連してさまざまな反応があります。
翻って日本でも反中・反韓運動があります。ブログ界においても中国、韓国の対日政策に対する強い反論が見受けられます。ある種の社会現象のようにもなっています。
ふと心配するのは、これらの反○○運動は、相手国の全てを否定してはいないだろうかということです。
中国における反日運動を例にとれば、反日活動の熱に浮かされる市民が、日本の政策や日本の一政治家、一部日本国民の政治信条を憎むだけにとどまらず、日本国民全体の人間としてのありようすらも憎んでしまっていないか、ということです。ある反日活動家は市民の熱狂ぶりをみてこのことを嘆いていました。
これは日本側から見ても同じことで、たとえば中国や韓国の首脳の発言に反発するだけでなく、中国国民、韓国国民そのものを憎んでしまってないかということです。いろいろなブログを読みますが、『中国や韓国に見られる政治的信条には反発しても、人間そのものを憎んだりはしない』と明示しているところが少ないように思われます。「韓国人は信じられない」「日本人は信じられない」というように『○○人』と一括りにしてしまうのはとても乱暴な議論です。『○○人』は組織ではないんですから…。
中国、韓国にはたっぷり物申せばいいと思います。でも、だからといって両国民を恨んだりさげすんだりするのは、実に情けない話と感じます。
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アメリカでマクドナルドのハンバーガーを食べ続けるとどうなるか…みたいな映画が作られたことがありました。結果は悲惨なものでしたが、あの映画自体はハンバーガーを食べ続けるルールに無茶な設定がありました(明らかに食べ過ぎの量を食べる、運動はほとんどしない、など)。マクドナルド社自体は自らの食品そのものによる謗りは免れたわけですが、アメリカでの『栄養過多』という問題はかなり深刻なようです。ひとつコラムを見つけましたので以下に翻訳掲載します。
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英紙Guardinanに東ティモールにまつわる小さな記事が載っていましたので、練習も兼ねて以下に翻訳掲載します。
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先日のエントリー記事で、イスラエル首相シャロン氏重体に際し米国のキリスト教右派パット・ロバートソン氏から悲しむべき発言があった旨を書きました(『神の土地を分割した天罰である』由)。これには、さすがにイスラエル側も黙っていないようです。
1月11日付けAP記事によれば、イスラエル観光大臣のハルトゥブ氏が「このたぐいの発言は受け入れられない」「ロバートソン氏とはもはやビジネスはしない、他の人とする」の怒ったということです。
ところでこの「ロバートソン氏とのビジネス」とは一体何なのでしょうか? その答えも同記事中にありました。イエス・キリストが生活し、伝道活動を行ったと伝えられるイスラエル国内のガリレー地区に『キリスト教遺産センター』を建設すべく、ロバートソン氏のグループが500万ドルを集めたというのです。この計画はロバートソン氏が資金を集め、イスラエルが土地とインフラを提供するというもので、完成により膨大な観光客収入が見込まれていました。
それも心ない一言でパーになってしまったようです。もっとも、後になってハルトゥブ氏もロバートソン氏も前言撤回するかもしれませんが。
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今朝放送の
「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」で武田さんが本からの引用でこんなふうに語っていました。「私は政治や世の中のことには疎いんですが…(中略)、どうすればよいかを語らずに嘆くばかりの人が多いが、それは批評ではないと言うんです。
嘆くだけなら誰でもできる、と」 あー、これってまさにJINのこと?(苦笑)
…まだまだだなあ、と思うとともに、世の中の多くの人々は日々の生活にかまけて対案や代替案を考えている余裕はないのだろうな、嘆くしかできていないでいるのだろうな、とも思ったのでした。これも嘆き? そのへんの理論の循環は、もう笑うしかないですが。
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イスラエル首相のシャロン氏重体が伝えられています。パレスチナ分離壁を建設する一方でガザ地区撤退を敢行するなど、国内外でさまざまな向かい風に直面していました。最近は、与党リクードから飛び出して新党を結成し、いまや議会野党にまでなっています。この件について悲しいニュースを少し。
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いま住む家にはたまたまテレビというメディアがありませんが、年末に実家に帰ったときぐらいはさすがにテレビを見ますねぇ〜。いろいろ言われる紅白歌合戦も純粋に歌を楽しみました。「あ、これあの歌!」とか、「こんな人が歌っていたのか〜」等々。司会のみのさんが途中で「紅組を
ぶっこわす(勢い)」とか言っていたのがいろんな意味で印象的でした。まあ、流行語なんでしょうけど、みのさんが televangerize しているという話も聞きますしね。
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