南米のボリビアで、反米左派主義のモラレス氏が大統領に当選確実とのニュースを見つけました(source:
毎日インタラクティブ)。ベネズエラのチャベス大統領同様に反米・反新自由主義の発言を繰り返し、公約として天然資源の国有化を掲げています。
天然資源の利権を押さえているのは主としてアメリカなのでしょうか。リンクが切れやすいアサヒ・コムの記事によれば、米国国務省報道官は選挙前に「
モラレス候補が当選すればボリビアとの関係を考え直す」とコメントしたそうですから、よっぽどまずいニュースなのでしょう。文中に「アメリカにとっての悪夢が勝利」という文字も見えています(source:
CNN)。
チャベス、モラレスの両氏が必ずしもすべてすばらしいとは言えませんが、新自由主義抵抗ののろしが南米から複数あがってきていることが注目に値するところです。
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輸入決定が公表されました。政治的には、この問題をパブリックコメントにかけ、食品安全委員会にかけた時点で決まっていたんでしょうね。パブリックコメントもリスクコミュニケーションもほとんどの場合は『手段』にすぎません。まあわかっていたことでした。
少しだけ牛肉の件についてまとめます。
まず、20ヶ月齢以下の牛については、(統計学上)検査によって陽性牛をはじくことが困難であるため、日本でもBSE検査そのものは不要としています(ほとんどの自治体ではそれら若齢牛を検査していますが、感度はよくないようです)。ですから輸入牛をこの年齢層に限ったというのは、検査不要でなんとかいけるようにしてあげましょうという日本の最大の温情です。
おかしいのは、日本国内では全農家をまきこんでトレーサビリティを構築し、肉骨粉の使用・転用を禁止するという体制をこの2年間にがんばって作ったのに、アメリカには求めないということです(『求めない』というのは正確には間違いですが…農水官僚はこの点について米国政府には常々文句をつけているようです)。このダブルスタンダードとも言うべき対応のまま政治で落としどころをつけてしまっているのが今回の一番の問題点だと思います。
なんだか地位協定みたいですね。農林水産の分野でもやはり属国なのかと思います。国の独立性を疑い出せばきりはありませんが…。
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いまやクリスマス商戦まっただ中となっていますが、少し前に米国の習慣である感謝祭(Thanksgiving)に思う雑感記事を見つけていましたので以下に翻訳掲載します。感謝祭は、アメリカに上陸した清教徒たちが厳しい冬を迎えるにあたって先住民たちの援助を受けたことを感謝して始まったと言われています。
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イランのアフマディネジャド大統領は強硬派として世界に名を知られるようになりましたが、今度は
ホロコーストの存在に疑義を示し、イスラエルの欧州移転支持を言及して波紋を投げかけています。数ヶ月前には「イスラエルを地図から消す」とまで発言していました。
ここからふとした考えです。アフマディネジャド大統領の発言を見ていると、政教一致国家の限界なのかな、と感じました。政教一致国家では、宗教上の異義を乗り越えて国際問題を解決することができないという、悪い見本のような気がします。ある種の思想のみが政治を動かす国家にしても同じことが起こるのかもしれません。
現にイスラエルが押さえている土地からユダヤ人を全て排除し、欧州へ送り込む……非現実的というだけにとどまりません。最後に『ガス室』がないだけで、過程はまるでホロコーストではないですか? 宗教だけで政治を考えてしまうと、現実を見失って柔軟になれません。一つたりとも譲ることができません。
イスラエルの問題を考えていると、振り返って北方領土の話を思い出します。島を離れて久しい日本の元島民たちと、島で生まれ育ったロシア人。日本には4島の返還を求める機運が常々ある。ちょうどイスラエルが建国される前のパレスチナの姿のようでもあります。今後の北方4島の行方が明るく、平和なものとなるように、日本は中東の今をじっくり学んでいかなければならないのでしょう。どうやって日本移管を受け入れてもらうか。日本人移住を受け入れてもらうか。 …課題は多く残されたまま時間が過ぎていきます。
追記:宗教がからむ紛争は、本当に空しさを感じます。どんな宗教であっても「争うな」「人を殺すな」といったことは教えているはずで、世界にはなんと宗教をないがしろにする宗教者の多いことかと思っています。
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市町村合併によって和歌山県8番目の市として誕生した紀の川市の市長選挙が行われます。合併前の旧の町長の2氏が立候補していますが、そのうちの一候補、中村候補の演説中に「あれ?」という部分がありましたので少し。
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英語の "contradictory" という単語は「正反対の」とか「相反する」、「矛盾する」などの意味を表しますが、
スペースアルクの単語検索結果を見て例文がよかったので以下に掲載します。
It is
contradictory to start a war for the sake of peace.
平和のために戦争するなんて
矛盾している。
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遅まきながら、
改革ファシズムを止めるブロガー同盟に参加表明することにしました。バナーを貼るだけであって見た目に大きな変化はありませんが、「小さなことからコツコツと」やがては大きなうねりを期待して貼ります。
小泉総理の方針に「なにかおかしいな?」と少しでも感じる方は、リンクをたどってみてください。
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