自民党税調で『消費税率を上げ、完全に福祉目的化』という方針が出てきまして、さっそく民主党前原代表も「行革なき増税とはなにごとか」とやりあっているようです(例によって補完行為の臭いもしますが…)。ニュースで見かけた情報をまとめてみます。
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イランのアフマディネジャド新首相は強硬派として知られている人ということで、さっそく公の場で『イスラエルの存在を認めない』という発言が出ました。かつてのホメイニ師の立場もそうでしたが、イスラム国家として、イランはイスラエルを『粉砕するまで』戦い続けるという宣言なのだと思います。ここで少々考えました。
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きのうあたりの朝日新聞で、テレビ等のメディアが先の選挙に与えた影響の分析記事が載りましたが、本題とは少し異なるところで気になる言葉がありましたので少し。与党勝利の要因についてけっこう自民党執行部の『実感』として出てきていた言葉に重みがありました(どこかの大学の先生の分析より実感ありましたよ)。
二階俊博議員の一言です。「ちゃんと地元も(自分の足で地道に)回っておかないと、次の選挙でまた当選できるとは限らない」。政策への支持いかんはこの際別の話であるとしても、政治に対する姿勢として、さすがに何回も選挙区から当選している人らしい重みのある言葉だなあと思いました。小泉小学校の一年生は、この政治に対する姿勢を少なくとも身につけてほしいですね。
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いつも対米追従が言われる小泉政権。中国・韓国には内政干渉だとはっきり言えることも、アメリカにははっきり物申さないなんてこともあります。そんな日本ではありますが、いかに大国アメリカが相手であろうとも譲らないものも中にはありました。少しだけ。
【“日本が意地を張れること”の続きを読む】テーマ:雑記 - ジャンル:政治・経済
米国産牛肉輸入再開のニュースが来ました。「あくまでサイエンスで勝負して、政治解決はしない」という話を小耳に挟んでいたんですが… 世の中うまくいかないものです。誤解と、問題点と、少し自分なりにまとめてみます。
【“米産牛肉再開であれこれ”の続きを読む】
日本が思うように変わっていかないのは政治の上の方にいる人物によるところも大きいですが、それと同様に、流れに乗せられて政治トップを票にして支えてしまう国民によるところも大きいです。冷静に議論を突き詰めていくならば結果が変わりそうですが、なぜにここまで『愚民』と呼ばれなければならないのでしょうか。
【“憂国の教師よ、情報の教育を”の続きを読む】テーマ:雑記 - ジャンル:政治・経済
賛否両論あるこの人のことも少しだけ。今まで見聞きした堀江社長という人を備忘録のようにまとめてみます。
【“ホリエモンのこと”の続きを読む】テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済
今年の日本赤十字大会の報告書を手にとる機会がありまして、ふと、皇室のことに思いを馳せました。少しだけ書きます。
【“皇室についてちょっとだけ”の続きを読む】テーマ:雑記 - ジャンル:政治・経済
イラクでは
フセイン元大統領の裁判が始まりました。フルネームを名乗らず、「大統領である」と発言したとか。今さら何を開き直るのかという声もあります。毅然とした態度を取り続けているという見方もあります。彼は、大義に殉じるのでしょうか。私欲に滅ぶのでしょうか。
【“フセイン元大統領の裁判”の続きを読む】テーマ:戦争・原爆 - ジャンル:政治・経済
小泉総理の突然の靖国神社参拝が新聞数紙の一面をにぎわせました。総理の公約としてとにかく一年に一回は参拝するということですが、その都度中国・韓国の反発を招き、国内でも議論が沸騰します。ただ、これまでのように終戦の日近くや正月と違って中途半端な日で、しかも突然のことでした。これを聞いて思いました。もう話題としてとりあげるのもはばかられるのはないかと。
【“総理、靖国神社へ(やけくそ)”の続きを読む】テーマ:小泉首相 - ジャンル:政治・経済
自衛隊が災害支援のためパキスタンに派遣されることになりました。ある自衛官の子供が見送りで「お父さん仕事がんばってね!」と叫んでいたのが印象的でした。自衛官たちには崇高な使命があります。他の多くのブログにも書かれていますが、彼らは国の命令によりイラクに行ったりするのであって、イラク派遣にいかなる問題があるといえども彼らを責める対象にしてはならないということです。
【“自衛隊海外派遣のこと”の続きを読む】テーマ:日本自衛隊関連 - ジャンル:政治・経済
アフガンにも行きました、イラクにも行きました。もう十分飽き足りていると思うのですが、ブッシュ氏にはまだまだ足らないようです。というよりも、国外に『危機』を生み出して力で解決することで、その解決にかかる時間の間は支持をとりつけられるという作戦なのかもしれません。これは、かのサダム・フセイン元大統領愛用の策でした。フセイン氏は政治の後輩に舞台からひきずり下ろされたのです。
【“ブッシュ大統領の次の標的”の続きを読む】テーマ:戦争・原爆 - ジャンル:政治・経済
郵政の影で、障害者自立支援法案のほうも可決していきます。これは従来いくつかにわかれていた障害者福祉を一元化し、所得による制限のあった負担率を廃して一律に一割負担を求めるものです。国会門前で障害者が法案反対のシュプレヒコールをあげる中の審議・採決となりました。ふと思うのは『自立』とは何だろう、ということでした。
【“自立ということ”の続きを読む】
パレスチナ問題は世界の他の問題(日本ならば北方領土のこととか)と同じく、根が深く、容易に和することができていません。長い歴史や民族、宗教、貧困、そして積年の恨みがあって、互いに争い合わずにいることもできていません。パレスチナ、イスラエルの両方に悲しみがあり、悲しみを暴力にぶつける勢力があり、是があり、非があります。
【“パレスチナのこと”の続きを読む】テーマ:時事 - ジャンル:政治・経済
朝日新聞(近畿版)の読者投稿欄『声』に、「政治をわかりやすくしたのは小泉氏の功績」という投稿が載りました。それまで政治のことなんてややこしくてわかりにくくて棄権し続けていたのが、今回はわかりやすく投票に行ったとのことでした。透明性を高めたという記述もありました。
【“わかりやすい=支持”の続きを読む】テーマ:郵政民営化 - ジャンル:政治・経済
郵政民営化に反対の立場をとってきた
野田聖子さんがついに『賛成に回る』とコメントしました。郵政解散の後、党を割って出なかった人はこれでもうほとんど賛成に回ることになりました。さすがの野田さんも『国民の声』に負けたのか、『党議拘束』に負けたのか、今回の記者会見となりました。
【“ゆらいだ信念?”の続きを読む】
合衆国政府の上層部を揺るがすようなネタは逐一『国家機密』になっていきます。ひとたび国家機密のレッテルが貼られたら、それがどれだけ明らかであっても法律上事実を確認することができなくなるということです。以下に記事を翻訳掲載します。
【“すべてに超越する国家機密”の続きを読む】
世をはかなんであれやこれや書く日々ですが、そうこうしているうちに
「悲観するからいけないよ」と言われちゃいました。中には怒る人もいたでしょう。私はかえって笑いましたが。
【“悲観論にダメ出しされちゃった”の続きを読む】
政策論争のなかで『小さな政府』という言葉をよく耳にします。行政のスリム化とも言われ、なかなか聞こえもよいですが、ふと考えてみるとそんなに甘いことでもないように思います。先に
『NPO活動支援と怖い考え』の項でも書いたとおり、必要なセクタまで企業・NPO頼みに切り捨てられるかもしれないというのが一つあります。
【“「小さな政府」からの想像”の続きを読む】
共謀罪の新設に係る法改正案が閣議決定されました。朝日新聞は
さらりと報じていました。一応危険性と反対意見の存在についても触れていました。産経新聞は10月5日付け社説『主張』のなかで、
国際テロ防止の観点からテロ特別措置法延期と併せ早期成立をと書いていました。共謀罪のデメリットに係る記述はここにはありません。
【“共謀罪に思う:アメリカを訳し続けよう”の続きを読む】
JINは憲法は改正する必要がないと個人的には考えていますが、ここまで改憲論議が進み、国民投票法案まで用意され、しかも今の国会勢力分布ともなれば、ただ漠然と反対というわけにもいきません。来る投票にてNOという結果に結びつけるためには、まずは「敵」をよく知らなければなりません。ということでさっそく自民党ホームページにアクセスしてみました。
【“相手をよく知ろう:自民改憲案”の続きを読む】
米国の兵士は常勤の正規軍のみならず、各州で確保している国家警備隊(いわゆる州兵)の兵士や予備役までもがイラクに派遣されています。イラクにつぎ込みすぎなんでしょうし、またその他世界に展開しすぎなのかもしれません。州兵の活動範囲はよく見ると日本の自衛隊によく似ていて、災害救助活動などで本領を発揮します。
【“米本国に兵士が足りない”の続きを読む】
9月26日付けの小池民夫氏による朝日新聞コラム「時の墓碑銘(エピタフ)」になかなか面白いことが載っていました。ファシズムの代名詞ともなったアドルフ・ヒトラーの著名な著書「
わが闘争
」を取り上げて、彼の政治術、人心掌握術を読み解き、そこから現代のファシスト(表面的にはそう見られていない人)たちへ思いを馳せます。
【“政治術を本にした男:ヒトラー”の続きを読む】
アメリカの街角で実際にどんな声が聞かれるのかは、日本にいては確かめようがないですが、ネットを通じて見る限りでは厭戦気分もかなり高まっているのではないかと思っています。その一方で、ブッシュ陣営が戦争をしたがったり、お金を儲けたがったりするのはどうにもならないというあきらめと皮肉の声も聞こえてくるのです。
【“「無駄には終わらない」”の続きを読む】