ブッシュ大統領もここへ来て支持率が翳っていますが、不利になると出てくるのが「テロ警戒」と言われています。手品で使うミスリーディング(誤誘導)の技術というわけです。ロンドンでのテロ計画未遂の話題で、記事の翻訳を以下に掲載します。
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北朝鮮によるミサイル発射の衝撃が日本中を走りました。金総書記の意図がよくわからない中、いろいろな想像がされていますが、想像するだけなら…と、こんな考えが浮かんでしまいました。
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ハリバートンという会社があります。ラムズフェルド国防長官の関係企業ですね。かのハリケーンの際にもお粗末な復興支援を請け負って稼いだと言われています。イラクでも国からの発注をなにがしか請け負っているようですが、どうも質が悪いようですね。以下に翻訳掲載します。
【“ハリバートンの水”の続きを読む】テーマ:イラク戦争4年目 - ジャンル:政治・経済
しばらく忙しくしていましたのでブログの更新が滞っています… お許しおきくださいね。いつも見て頂いてありがとうございます。
連合軍がイラクへ侵攻し(あるいは進軍し)てから3年がたちました。今なおイラクからは安定したと思える様子が伝わってきません。日本の民間団体がイラク人負傷者の手術を日本国内で行うなどの支援をしている、というのが精一杯の明るいニュースでしょうか。
きょうは英国紙Independentから翻訳掲載します。
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国連の分担金のありかたをめぐって、日本が『最低ラインとして(大国には)3%ぐらいの負担を求めるのはどうか』と提案したら中国やロシアにはたいそう怒られてしまいました。現在は中国2%、ロシア1%、日本20%なのだそうです。「中国やロシアを狙い打つ案。政治的な背景だけからしか出てこない案」といつもながら手厳しいです。
その中国をさらに狙い打つ強烈な国も存在します。そうです、アメリカです(米国民はさまざまな想いで米国政府を見ていることでしょう…)。アメリカは「購買力に基づき負担させる」と豪語し、
中国に約12%を負担させる案を提出しました。この案によれば日本は7%程度になっちゃうということで、まことにオイシイ案ではありますが……温家宝首相は激怒を通り越して無視するでしょう。
この案でアメリカの負担率は大して減らないんですが、そんなことはお構いなし。なんたって
国連分担金を滞納している(あるいは払う気がない)んだから気楽なものです。米国の滞納ぶりを書いたいいブログ記事を見かけたんですが、ちょっと見つかりません。また探してリンクしておきますね。
国連の資金は、その大半を日本とドイツで負担しているということのようです。
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大災害の復興は難しく、日本でも震災の傷跡がなかなか癒えず、神戸や新潟などでは今でも復興施策が講じられています。アメリカを襲った未曾有の災害、ハリケーン・カトリーナもまた然りですが、どうも国の復興支援策に被災地が満足してないようです。以下に記事を翻訳掲載します。
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イラク復興に係る資金が始終横流しされていたことは
暗いニュースリンクあたりに詳しいですが、この度法廷でしっかりその旨を証言する人が現れましたので、練習がてら以下に翻訳掲載します。
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先日から米国産牛肉の輸入がストップしています(カナダ産は止まっていないんでしょうね? 情報不足)。早々に止められて余程くたびれたのか、米国側高官が「BSEよりはるかに交通事故の方が危険なのに…」とコメントし、日本側の神経を逆撫でしていました。このコメントの不合理を少し突いておきます。
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日本では海外へ自衛隊を派遣するのがあまりにグレーゾーンで苦しくなってきましたので憲法を改変しようという動きが出てきているところですが、裏返せば『裁量権も度を過ぎれば法律違反』『法律違反はさすがにまずい』という意識の表れでもあります。
所変わってアメリカでは裁量権で「えい、やあ!」と乗り切ろうというのですから、日本高官のほうがよほど危機感を持っていると言えます。盗聴のための基本的ルールであった裁判所の令状取得をブッシュ大統領が無視していてやんやの大騒ぎしているところですが、あくまで
正当化して乗り切る構えのようです。法律を改変しての合法化という話は聞きません。このへんは日米の考え方の違いでしょうか?
そうこうしていると未来を担う若者の信頼も失われつつあるようで、司法長官の講演に対し
一部学生が背を向けて無言の抗議行動をとったというニュースが伝わってきています。法を所管する政府が法を遵守しないなんてばかげてますからね。
それにしても、ビンラディン氏からのメッセージはほんとタイミングよく届きますね。ブッシュ大統領にまさに大逆風!という時期を狙って
アルジャジーラにビデオを送りつけているような気がします。組んでるんじゃないの? とか邪推しちゃいますよ。ビンラディン氏はほんとにパキスタン・アフガニスタン国境にいるの? アメリカの事情に詳しすぎない? BBC放送とか見てない? と、居所予想も怪しくなってきています。
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合衆国政府の上層部を揺るがすようなネタは逐一『国家機密』になっていきます。ひとたび国家機密のレッテルが貼られたら、それがどれだけ明らかであっても法律上事実を確認することができなくなるということです。以下に記事を翻訳掲載します。
【“すべてに超越する国家機密”の続きを読む】
米国の兵士は常勤の正規軍のみならず、各州で確保している国家警備隊(いわゆる州兵)の兵士や予備役までもがイラクに派遣されています。イラクにつぎ込みすぎなんでしょうし、またその他世界に展開しすぎなのかもしれません。州兵の活動範囲はよく見ると日本の自衛隊によく似ていて、災害救助活動などで本領を発揮します。
【“米本国に兵士が足りない”の続きを読む】
アメリカの街角で実際にどんな声が聞かれるのかは、日本にいては確かめようがないですが、ネットを通じて見る限りでは厭戦気分もかなり高まっているのではないかと思っています。その一方で、ブッシュ陣営が戦争をしたがったり、お金を儲けたがったりするのはどうにもならないというあきらめと皮肉の声も聞こえてくるのです。
【“「無駄には終わらない」”の続きを読む】